ヨーグルト〜美容に効果〜

ヨーグルトとは・・・

ヨーグルトの原材料である牛乳は、「完全栄養食品」といわれ、栄養素が豊富に含まれています。その高い栄養価を損なうことなく、乳酸菌を加えて発酵させたものがヨーグルトです。

かつての日本では、薬の代わりとして高貴な位の者しか食べられなかったようですが、現在では、一般的な栄養食品の一つとして手軽に食べられるようになりました。また、様々なタイプのものが造られ、味の幅を広げています。

ヨーグルトの効果

ヨーグルトの特徴は、栄養素の消化吸収が良いことです。

牛乳のような液体ではないので、腸の中をゆっくりと通過するため、吸収の効率が良くなるのです。牛乳から受け継がれた良性のタンパク質や脂質、ビタミン、カルシウムに加え、発酵時に使われる乳酸菌の働きによって、腸内環境を整え、ビタミンAやビタミンB群を含むことから美容と健康の両面において効果が期待できます。

東地中海沿岸地方では、長寿者が多く、その理由が、「その地の人たちが、毎日食べているというヨーグルトのおかげだ。」という説を提示した学者もいたという記録が残っています。

ヨーグルトにトライ

どのくらい食べる
ヨーグルトは、毎日400〜500gくらいを食べるのが良いとされていますが、市販のヨーグルトは1カップ/90〜120gくらいですので4カップも食べることになります。
ただ、1日にヨーグルトだけ食べるわけではありませんので1日1カップだけでも食べるようにすると良いでしょう。

一緒に食べるとよいもの
美容には欠かせないビタミンが多種わたり含まれていますが、ビタミンCは含まれないので、フルーツなどと一緒に食べると良いでしょう。

食べるタイミング
整腸作用がある乳酸菌は、そのほとんどが胃液などの酸により腸にたどり着く前に死滅してしまうことから基本的には、毎食後に食べることをオススメします。

ヨーグルトこれに“注意”

ヨーグルトを食べ過ぎても排便がユルクなるくらいで特別害はありませんが、糖分が多いヨーグルトを多量に食べるとカロリー過多になりますので注意しましょう。

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