チーズ〜脂肪燃焼に効果〜

チーズとは・・・

チーズは動物の乳を乳酸菌で発酵させたり、酵素で固めたものから水分を取り除いたものをいいます。現在、世界中の国々で様々な製法で作られており、その種類も豊富です。

チーズの起源はあまりにも古くはっきり分かっていませんが、家畜の乳を羊などの胃袋を使った水筒に入れて運ぶ際偶然できたものと考えられています。

そしてその発祥はどうやら現在チーズが最も消費されているヨーロッパではなく、遊牧を生活のスタイルとするモンゴルであったようです。

チーズの効果

チーズにはビタミンC以外の豊富なビタミン類が含まれています。ことに粘膜保護の役割を果たすビタミンAを多く含み、風邪などの感染症の予防に力を発揮します。

ミネラルでは骨の成長や神経調節に欠くことのできないカルシウムが多く、1日の摂取量600mgの3分の1をわずか25gのチーズで補うことができます。

そしてなんと言ってもチーズの優れているのは、タンパク質の元である8種類の全てのアミノ酸を含むという点です。

さらにこれらはチーズの熟成中に細かく分解されていて吸収がとても良くなっているのも見逃せません。

チーズにトライ

通常チーズはそのままクラッカーなどに載せて食べるか、細かく切ってサラダなどに混ぜるだけで食べられる調理の不要な食品です。

1. 「乳製品はお腹の調子悪くなる。」と言って敬遠されがちですが、チーズはその原因である“乳糖”が製造段階で水分と共に除去されて、残ったものも乳酸菌により分解されるのでお腹に優しい食品です。

2. チーズのアミノ酸の内メチオニンはアルコール分解を促進し、肝臓の働きを助けるのでアルコールにつまみに最適です。

3. チーズに含まれる亜鉛は味覚や嗅覚を正常に保つ働きがあります。味覚、嗅覚に問題有りとお感じの方は試してみてください。

4. チーズにはビタミンB2も多く含まれ、エネルギー代謝を促進いたしますので肥満のでお困りの方にもお勧めいたします。

5. チーズの脂肪分は消化されやすいタイプのものなので、直ぐにエネルギー源となり蓄えられた脂肪も燃焼促進してくれます。

チーズこれに“注意”
チーズには30gあたり約1g(味噌汁3杯分程度)の塩分が含まれています。高血圧などで塩分を制限しなければならない方は塩分の少ないクリームチーズを使えば以上のようなチーズの効用を得ることが出来ます。

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