ベーコン〜疲れた身体に効果〜

ベーコンとは・・・
ベーコンはソーセージやハムと同様に、ご家庭でお手軽にとれるタンパク源です。 ベーコンは、豚のばら肉を塩や香辛料に漬け込んで(塩せき)スモークしたもののことを言います。塩せきすることによって熟成して発色、風味ともに増し、保存性も高まります。その、ベーコンの発祥は紀元前数世紀ごろのデンマークと言われており、その当時、長い航海用に豚肉の塩漬けが利用されていましたが、船の上での調理は難しかったので、火であぶって貯蔵されるようになりました。ところがある時、薪が湿っていて程よく煙でいぶされた豚肉が、香り良く、よい味がし、より長く保存できることがわかりました。 これが、今日のベーコンの原型と言われています。

ベーコンの効果
ベーコンの主原料である、豚肉は、日本人に不足しがちなビタミンB1を牛肉の10倍も含んでいます。ビタミンB1は、糖質が分解されてエネルギーに転換されるのに不可欠な栄養素です。不足すると疲労感やイライラの原因になりますので、ベーコンを食べて疲労回復をねらいましょう。

ベーコンにトライ

栄養いっぱいのベーコンですが、高カロリーなのでサッと湯通 ししてから使うといいでしょう。

また、レンジで加熱をすることで余計な油が落ち、カロリーをダウンさせることができます。

カリカリのベーコンを食べたいときは、ベーコンを前もってフライパンに並べてから火にかけて、弱火でゆっくりベーコンの脂を溶かし出しながら焼きます。脂が完全に出きってカサカサになる手前で取り出します。

また、ニンニクやニラなどのネギ類に含まれるアリシンは、ベーコンに含まれるビタミンB1と結合しアリチアミンとなります。体外へ排出されやすいビタミンB1を留まらせ吸収しやすくすることから一緒に摂取すると良いでしょう。

脂質が気になるという方にはロースベーコンやショルダーベーコンがおすすめです。特にショルダーベーコンにすると脂質は普通のベーコンの約1/4に抑えられます。さらに、タンパク質やビタミンB群といった栄養素も増えるので一度お試し下さい。

ベーコンこれに“注意”

ベーコンには、塩分や脂質が多く含まれています。コレステロールは、肝臓で合成される脂質で、胆汁酸合成の材料となったり細胞膜やホルモンの材料となったりと、人体には欠かせない成分ですが摂り過ぎると動脈硬化や高脂血症の原因となりますので食べ過ぎに注意しましょう。

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