ビタミンA〜風邪の予防に効果〜

ビタミンAとは・・・

ビタミンAは1922年、ネズミの成長に欠かすことのできない栄養素のうち脂溶性のものの1つとして発見されました。

ビタミンAは多くの食材に含まれていますが、緑黄色野菜に含まれているビタミンAは、カロテノイドというという物質が体内に入ってからビタミンAに変化しているのであって、ビタミンAそのものではないのです。

ビタミンAの効果

●ビタミンAの代表的な働き

・疲れ目や視力低下の防止・・・明るさや暗さを感じる網膜に多く存在すのがビタミンAの一つレチノールで、不足すると目のトラブルが生じます。
・風邪の予防・・・粘膜の形成や働きに大きく関わるので、ウィルス侵入防止の役目をします。
・ガンの予防・・・上皮細胞の免疫力を高めることでガン予防に繋がります。
・活性酸素を除去・・・ビタミンAは抗酸化ビタミンなので、心筋梗塞、脳卒中、ガンなどの病気を誘発する活性酸素を除去します。

●ビタミンAが足りないと(欠乏症)・・・発症状として夜盲症が起こりやすく、更に進行すると眼球乾燥症や過角化症(皮膚変化)がおこります。

●ビタミンAを過剰に取ると(過剰症)・・・脂溶性であるため過剰摂取により急性と慢性の症状が出現し症状としては吐き気、頭痛、発診、下痢、疲労感、睡眠障害などがおこります。

ビタミンAにトライ

ビタミンAを多く含む食品としては、動物性ではうなぎ・レバーの他、牛乳・バターなどの乳製品や魚があります。カロテノイドを多く含む食品としてはかぼちゃ・人参・ほうれん草などの緑黄色野菜です。また、サプリメントでも補うこともできます。

ビタミンAのサプリメントは、錠剤タイプのものが主で、食品より抽出して作った天然型のものと、石油などを原料に化学的にに合成した合成型もありますが、人によりアレルギーを起こしやすく、天然型のものをおすすめします。ビタミンAは脂溶性なので食後の服用が効果的です。

ビタミンAこれに“注意”

カロテノイドは体に必要な分だけ吸収するので心配ありませんが、ビタミンAは過剰症の心配があるので必要な分だけ摂取しましょう。また、カロテノイドと1:1の割合で取ると効率的です。

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